トライスペース東大阪は、3月1日のオープンに向けてアルバイトスタッフを募集しています。 メインのお仕事は、受付や入退室の管理、精算など。 また貸し会議室やセミナールーム、シェアキッチンや屋外バルコニーを利用しての交流会などさまざまなイベントスペースになる予定なので、イベント運営や企画のお手伝いなどもお願いしていく予定です。
人と人がつながり、新しい企画やビジネスが生まれる。そんなコワーキングスペースで、あなたの可能性を試してみませんか?
コワーキングスペースは日本ではまだ新しい業種です。いきなりスペシャリストを求めている訳ではありません。オープニングなので、一緒に研修して一緒にがんばっていく仲間がいます。
笑顔とやる気があれば大丈夫、学生の方や主婦の方も大歓迎です!
1月ももうすぐ終わり。厳しい大寒波で雪がチラチラと舞っていますが、トライスペース東大阪の工事は着々と進んでいます。 少しだけ様子を見てみましょう
ビルの5階に上がってすぐのエレベーターから、コワーキングスペースまでのホールです。 前回は柱だけだったのですが、壁の下地やサイディングができていました。 右手には会議室が見えており、正面は玄関です。
玄関を入ってすぐに位置に受付カウンターができていました。 特徴的なレンガの様な壁材、白いサイディングがさわやかですよ。
厳選なる審査の結果、コワーキングスペースの名前が「Try Space Higashiosaka(トライスペース東大阪)」に決定いたしました! 素敵なお名前がたくさん届き、審査員一同とてもうれしく思っております。 たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
「Try Space Higashiosaka」で応募いただいた「いちあき@雑記ブロガー」様の解説によると
「ラグビーのトライと新しいものを生み出すトライ(挑戦)のダブルミーニング。また「Higashiosaka」を付けることで、スペース名から「東大阪=ものづくり」と連想させ、メインコンセプトを強調させてみました。」
とのことでした。審査員一同そのコンセプトに共鳴し、また東大阪の地名を入れていただいたことが採用の決め手となりました。ありがとうございます。
当選者の方にはTwitterでDMをお送りいたします。
年があけてから1週間たちました。月曜日から仕事はじめという会社も多いと思います。 東大阪コワーキングスペース(仮)の内装工事はどんな状況でしょうか?
皆様
新年明けましておめでとうございます。
2018年3月より東大阪コワーキングスペース(仮)を運営します、広実ハウス工業の北 晃暢(きた あきのぶ)です。普段は大阪市内を中心に、建築・不動産の事業を行っている会社に在籍しています。
お電話でのお問い合せはこちら
